大津法務コンサルティングは、地元・大津市出身の代表司法書士が平成25年に開業し、運営する司法書士事務所です。

 地元で一番相談しやすい司法書士事務所を目指し、皆さまのご相談に、迅速・的確・丁寧にお応えして参ります。

 当事務所は、司法書士は”法律専門家である”と同時に、”法的サービスを提供するサービス業である”と考えており、ご依頼者さまを大切にしています。

 代表司法書士の横田は、大学卒業後6年間、ソフトウェア開発会社に勤務し、システムエンジニアとして、ほぼ一日中パソコンに向かい、コンピュータシステムの設計と開発をしていました。システムエンジニアの仕事にもやりがいは感じていましたが、もっと、人と接し、人の助けになる仕事がしたいという強い思いから、教育業界への転職を経て、司法書士になりました。

 会社を辞め、1日10時間、合計3,000時間の猛勉強の末、なんとか1回の受験で合格することができました。

 司法書士歴は15年目となり、今は、天職として、司法書士業に邁進しております。現在に至るまでに、回り道をして来たともいえますが、一方で、そうした社会経験も、今の仕事に役立っているとも感じています。

 私は、ご依頼内容、ご依頼者様の気持ちを理解するように努め、そこから、法律を使って、ご依頼内容を実現するために全力を尽くすという姿勢で業務に取り組んでいます。

 大津法務コンサルティングでは、全てのご相談に、代表司法書士の横田が責任を持って、直接対応させていただいております。

 ご相談内容をしっかりとお聞きした上で、解決のための手続きの流れや費用をご説明し、納得いただいた上で、手続きを進めています。

 「こんなこと相談してよいのかな」とか、「これは、司法書士の業務ではないかもしれない」というお悩みであっても、お気軽にお問い合わせください。

お待ちしております。

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