大津市の会社の事業内容・目的変更登記

事業内容を追加・変更したい（目的変更）

１、会社の事業内容（目的）を変更するには

会社の事業内容（目的）は、登記事項ですので、変更登記の申請を法務局にしなければなりません。

また、事業内容は、会社の定款に記載しなければなりませんので、株主総会の決議（特別決議）によって、定款変更をします。
なお、変更後の定款に、公証人の認証を受ける必要はありません。

２、事業内容の追加・変更に必要な書類等

1. 会社の謄本
2. 定款
3. 株主名簿
4. 株主総会議事録
5. 会社の実印
6. 社長の公的本人確認書類（運転免許証など）

株主総会議事録は、当事務所で作成いたします。

３、ご依頼頂く際の流れ

「会社の目的を変更したい」と、お電話ください。
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ご来所頂く日時を調整いたします。
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会社の謄本、定款、株主名簿（ある場合のみ）をお持ちください。
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ヒアリング（事業内容について）
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事業内容の文言考案
（将来の事業展開も考慮して、会社の目的に記載する文言を考案します）
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事業内容の文言について、ご確認頂きます。
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書類作成（株主総会議事録、委任状）
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書類にご捺印頂きます。
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法務局へ登記申請
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登記完了
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書類のお渡し

４、会社・法人登記に関する、よくあるご質問

→ よくあるご質問を見る

以下のご質問にお答えしています。

1. 資本金１円で、会社を作ることができるのですか？
2. 役員１人だけでも、会社は作れますか？
3. 株式会社を作りたいのですが、どれぐらいの期間で出来ますか？
4. 官報公告には、どれぐらいの費用がかかりますか？
5. 有限会社を作りたいのですが？
6. 会社の印鑑証明書は、どうやったら取得できますか？
7. 会社の印鑑カードを紛失してしまったのですが、再発行は可能ですか？
8. 取締役や監査役に、任期はあるのですか？
9. 取締役の任期が満了したので、同じ人を再任したのですが、その場合でも、登記は必要ですか？
10. 取締役会・監査役を廃止し、取締役１名にしたいのですが？
11. 会社を閉じようと思うのですが
    
    

５、当事務所で手続きした場合の料金