家事事件

司法書士

【後見】財産目録作成期間の伸長の審判申立

新たに成年後見人に選任されました後見人に就任すると選任審判が確定してから約1か月後までに成年被後見人の財産目録等を作成し(民法853条)家庭裁判所に提出しなければなりませんまた民法854条には後見人は財産目録の作成を終わるまでは急迫の必要が...
司法書士

不在者の財産管理人に選任されました

1、不在者の財産管理人とは?  不在者の財産管理人とは、行方不明である不在者本人に代わり、  不在者の財産を管理する人です。  たとえば、不在者が相続人の一人である場合、不在者に代わって  遺産分割協議に参加します。2、不在者の財産管理人の...
司法書士

相続放棄のご依頼を頂きました。

昨日、新たに、相続放棄のご依頼を頂きました。相続放棄のご相談は、音信不通だった親族に関し、市役所や債権者から請求書が届き、亡くなったことを知ったというケースも多いです。この場合、亡くなってから3か月を経過している場合も多いですが、大津法務コ...
司法書士

両親が相続放棄をすると、祖父母は・・・?

相続放棄のご相談の中で、最も多いご質問は、「自分が相続放棄をすると、子どもが相続人になるのでしょうか?」(子どもに借金の請求が行くのでしょうか?)です。相続の順位は、民法に、次のように定められています。第1順位  配偶者と子ども第2順位  ...
司法書士

相続人が海外在住の場合の相続放棄

先日、相続人のうちのお1人が、海外に在住している方々の相続放棄のご依頼を頂きました。相続放棄の申述書を裁判所へ提出しますと、約2週間後に、相続人のご自宅へ裁判所から、「照会書」という確認の文書が届きます。日本国内に住んでいる場合は、普通郵便...
不動産登記

年内は、明日まで営業します。

2014年12月も、残すところ、あと2日となりました。大津法務コンサルは、明日まで、営業しておりますので、ご相談ご希望の方は、お早めにお電話ください。今月も、相続登記、相続放棄、自己破産、会社設立、不動産の売買、会社の変更登記、遺言、成年後...
家事事件

相続人が行方不明の場合

相続人が行方不明の場合、行方不明の相続人を無視して、遺産分割協議をすることはできません。では、どうすればよいのでしょうか?行方不明の方が生きているかどうかが、7年以上不明の場合は、「失踪宣告」という、制度を使うことができます。失踪宣告が、認...
家事事件

養親の死後、養子縁組を解消するには

養親の死後、養子縁組を解消するには家庭裁判所の許可が必要です。では、どのようなケースでも、許可されるのでしょうか?これについて、昭和28年に、大阪高裁管内家事審判官により、「養方の財産を相続したのに、養方の者に対する扶養義務や祭祀を免れるた...
家事事件

扶養請求調停

「家族」の間では、お互いに扶養義務があります。この「家族」の範囲は、直系血族及び兄弟姉妹、さらに、3親等以内の親族まで、と民法で定められています。直系血族とは、両親、祖父母、曽祖父母、子、孫、ひ孫 のことです。3親等以内の親族とは、直系血族...
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