【Tips】抵当権抹消 銀行から書類受領後に抵当権者の代表者が変わったら・・・

不動産登記




本日は抵当権抹消登記



についてのお話です





住宅ローンを完済すると



銀行から抵当権抹消登記に必要な



書類が郵送されてきます





抵当権抹消登記に必要な書類とは以下のものです



1、解除(放棄)証書



2、抵当権設定時の登記識別情報通知(登記済証)



3、委任状(抵当権者から登記申請者に対する)





抵当権を抹消するには



登記申請書を作成し



上記書類を添付して



対象の不動産を管轄する法務局に



申請をします





ところが



書類を受け取ってから



申請せずに放置している間に



抵当権者の代表取締役が退任している場合があります





登記申請書には



登記義務者として



登記申請時の



抵当権者の代表取締役を記載する必要があるため



委任状に記載されている代表取締役と



登記申請書に記載した代表取締役が



異なることになってしまいます





この場合、どうすれば良いのでしょうか?





特例措置が設けられており



抵当権者から



委任状を取得し直す必要はなく



申請書の「その他事項」に



以下のように記載すればよい取扱いとなっています





登記義務者の代表者の代表権限は消滅しているが、






代表権限を有していた時期は





令和×年×月×日から令和×年×月×日である。

 

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